カラダを動かすセックスも運動の一種~セックスの運動量ってどのくらい?

たくさんセックスをすればダイエットになる??

セックスはカラダを動かす以上、運動の一種であると言えます。

特に人間のセックスは、ただ性器を挿入するだけでなく、いろいろな行為があるため、その分、運動量も増えているといえます。

じゃ、セックスって実際どのくらいの運動量なんだろうって気になりません?

カラダの代謝度合いを測る目安としてMETs(メッツ)という単位があります。

メッツとは運動強度の単位で、安静時を1として、どのくらいの運動量があるのかを単位で表してます。

たとえば、歩く・軽い筋トレ・掃除機をかけるなんて行為は3メッツ、自転車に乗る・洗車するなどは4メッツといった感じです。

では、実際にセックスにまつわる行為がどのくらいの運動量があるのか見てみましょう。

シャワー

セックスをする前にシャワーを浴びてきれいにするというのは、マナーですよね。
慣れてくるとおろそかになりがちですが、しっかりきれいにしておかないと嫌われちゃいますよ。

シャワーは2.0メッツほどと言われています。

座って湯船につかるのが1.5メッツなので、立ってる分、運動量が多くなっているというわけですね。

シャワーを浴びるときはパートナーと一緒って人も多いかもしれません。

そうするとさらに数値は増えますね。

ちなみに体重70kgの人が15分間シャワーを浴びた場合、消費カロリーは36.75キロカロリーと計算上なります。

ということはセックスの前後でしっかりシャワーを浴びるだけで、ちゃんとカロリーを消費するってことなんですよね~

キス

セックスの前後といえば、キスが定番ですよね。

キスはそれほどカラダを動かさないため、運動量は1.3メッツと控えめです。抱きしめるといった行為もそれほど運動量はなく、同じくらいです。

これがもうちょっとカラダを動かすペッティングなどの性行動になると1.8メッツと多少アップします。

前戯が長いのは彼女が喜ぶだけでなく、いい運動にもなりますよ。

ベッド

いわゆる本番の性行為になると、さすがに運動量は多くなって2.8メッツほどになります。

この数値だと、積極的できつい労力を伴う性行動が当てはまります。
さすがにランニングなどのスポーツには及びませんが、セックスも立派な運動と言えます。

長時間続ければそれなりにいい運動になるので、結構なカロリーを消費します。

こんな運動ならば、喜んで続けますね!

着替え

意外に感じるかもしれませんが、着替えは2.5メッツとなかなか運動量が多いです。

着替える際はしゃがんだり、手を大きく動かしたりするので、いろいろとカラダを動かしていることになります。そのため、短時間とはいえ、運動量は高いです。

ただ、長時間着替え続けるってわけにはいかないので、そこまで運動にはつながりませんね。

普段から汗をかいたらすぐに着替えるようにすれば、それもちょっとした運動につながりますよ。

不衛生な男は女性からも嫌われちゃうので注意しましょう。

余韻

いわゆる後戯にあたる余韻は、積極的に動くわけではないので、1.3メッツと運動量は少なめです。

セックスでひとしきり汗をかき、シャワーを浴びてから、横になってじゃれあうのは楽しいですよね。そのときにじゃれあってお互いのカラダに触り合ったりすれば、立派な運動になるというわけです。

セックスしてすぐに冷めちゃうと、二人の関係にもよくないので注意しましょう。
俺はむしろ終わってからのイチャイチャの方が好きですよ。

セックスの運動量はバカにならない

こうして運動量を比べてみると、一つ一つはそこまでの量ではないものの、トータルで見ると結構な運動量になっているということが分かります。

シャワーを浴びて、着替えて、セックスをして、時間をかけて余韻を楽しめば、それだけで5~6キロくらい走った運動量になります。

おざなりにするのではなく、丁寧にやれば、それだけ運動量が増えますし、パートナーにも喜ばれます。

いいセックスをすればするほど、いい運動になるのは間違いないですよ。

しっかりやればセックスダイエットも夢じゃないかも??